2015年09月
2015年09月20日
『FREE!』
やっと見ました。『FREE!』。
ちょっと昔、女の子が凄く騒いでいた作品。時間があったので観賞です。その結果、騒ぐ理由がわかりました。
キャラクターとか物語も当然なのですが、エンディング曲が流れるときの動画が妄想を沸騰させる…コスプレ
人魚だったり、外国の警察だったり、消防隊員だったり…とにかく凄いラインナップの上、曲はアイドルのような…
とにかくテンションが上がるのはわかりました。
そして、男の子たちがやたらと仲がいいのでどうしても…ですね
まぁ王道といいますか、この作品を作っている方は結構絞っている気はするのですが、その裏が凄いみえてしまうので私は萎えるのですが、あえて言うのなら私は 宗介 × 遙 です。
いや、1期を時は 凜 × 遙 だと思っていたのですが、 宗介 もなかなか捨てがたいものです
ということで、この三人で修羅場をずっつすればいいのだと思う
2015年09月19日
読書記録。15.08.
おはようございます。
さてさて月が替わり結構経つのですが、先月のまとめをしていないことに気づき、今に至ります。
ということで、まとめさせていただきます。
小説編
いろんな感情が容れ混じり、涙してしまいました。
兄弟ってやっぱり比較されるよね…。
私は恭一が結構好きだったので、あの終わり方はあまり好きではなく…でも、セットで作り上げた作品だそうなので、もう片方も読んでみようかと思ってはいます。
ただ、優二を見てしまうと、彼の行動に怒りを感じるしかないような気もします。
兄弟ってやっぱり比較されるよね…。
私は恭一が結構好きだったので、あの終わり方はあまり好きではなく…でも、セットで作り上げた作品だそうなので、もう片方も読んでみようかと思ってはいます。
ただ、優二を見てしまうと、彼の行動に怒りを感じるしかないような気もします。
面白かったというか、なかなかエロかった作品。
エロスな関係というか、ただエロいわけではなくてもないが、よかったです。
淫魔もなかなかいい仕事してくれましたし、ファンタジー面としては弱くても、恋愛作品として素敵なものでよかったです。
イラストもマッチしているし、言うことなしです。
エロスな関係というか、ただエロいわけではなくてもないが、よかったです。
淫魔もなかなかいい仕事してくれましたし、ファンタジー面としては弱くても、恋愛作品として素敵なものでよかったです。
イラストもマッチしているし、言うことなしです。
漫画編。
なし。
ということで、結構時間が経ってしまったので思い出すのに手間取ってしまいました。
小説は結構最初の方は相性がいいものを読んでいたのですが、どんどんとテンションが下がってきたのと、漫画自体は面白いものは読んでいるのですが、ピンとこないものでした。
ん~、来月…というか、今月はどうなのかしら
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2015年09月12日
書籍流
こんにちは、 のこ です。
さてさて皆様、お元気でしょうか。
暑さも遠のき、秋が少しずつ近づいてきている今日この頃です。
そして、そろそろ衣替えを考えていかねばと思うのです。いつまでも半袖ばかりだと寒くて仕方がありませんね
そんな日々ですが、最近では台風に川の決壊。そして本日東京で地震…。
日本はどうしたのでしょうか。今月、自然災害が多すぎます
まぁ日本という国は、他国よりも自然活動が活発な地域なので仕方がないというところなのでしょうが、外国から来た方はおそらくこの短期間に驚いているのではないでしょうか。
あまりこんなに立て続けに災害はないのですが、植えつけられたりしたらどうしようかと
まぁそんな中、私が初めて知った言葉。「書籍流」について。
ネットをやっていなければ知らなかっただろうなぁと思ったのですが、気になって画像を見ておりました。
なにやら、今回の東京での地震で被害をこうむった読書家たちが自分の部屋を公開しているようなのですが、さすがの読書家たちで、本の数が凄いことに……
アレを見せられると、私の部屋の本棚の惨状は大したことではないのだと安堵したところではありますが、みんなすごいなぁと。あ、気になる方は検索してみてください。
でもまぁ、地震がある以上本の収納には気をつけねばならないところで、上の方に本を平積み(しかもベッドの横)にしている以上、どうにかせねばと思うわけです。完全に凶器なので危ないです。
うぅ、みんなはどうやって収納しているのでしょうか。
本が片づけられないです
2015年09月07日
名古屋城な『太田上田』
久しぶりにバラエティで誰かに話したい内容が…
でも、内容が内容だけに周りにお話しできないので自己完結のためにこちらに載せようと思います。
地元のテレビでやっている 『太田上田』 という番組があります。
正直、私は年上好きな人間ですので、アイドルが話しているよりも、それなりの年齢の方がお話されているのが好きなわけです。そんなわけでワクワクと楽しみにしていたのですが、政治やらなんやらとお話されていて、まさかの木曜日に 太田さん が痴漢に遭ったことがある発言をされまして、次回に持ち越し
うぉ…と思って次の回を見ておりました。
一つ大切なこと。
痴漢はいかん。
さて、私は(読書記録を見るとわかると思いますが、)BL本を読む腐女子というカテゴリーの人間です
よって、男性同士の絡みとかは全然オッケーというよりも カモーン、ベイベ♪ な訳です
これを前提にお話させていただきます。
5分番組なのに凄くおいしかったです!!
というか、小説を読むたびに思うのは、「男同士なのでツボを心得ている」という文章。
(どういうところに利用されるのかは腐女子なら…というか、大人なら想像できるかと思います。)
「理解はできるが納得できないというか、そういうものなのか…」というのが私なりの考えでした。
それならつまり、「女同士なのでツボを心得ている」というのも百合な作品なら表現されているのでしょうね、きっと。
(BLは読みますが、百合作品は基本読まないので、そういった作品と巡り合ったことはないのですが、ありますよね)
で、話を元に戻します。
文章で描かれているとどうしても創作なのでどこかしら想像が出てくるわけです。
ただ、私自身女性なので男性のそういった部分がよくわからないですし、わからないからよかったりもします。
ですが、今回の 太田さん の発言であれは事実なんだ…と。なんか私の中で革命でした。
そっかそっか、だから男性同士は昔から多いのかと。世界的にも慣習となっている地域もありますし、なにかがクリアになった気がしました。
そういえば、高校生の時に男性教師が「俺、昔は可愛くて痴漢に遭ったことあるんだよ」と発言されてました。
ってことは、痴漢の被害者は女性というのが頭にありますが、意外と男性も現実に結構人数がいるのでは…と思った次第です。
ということで、なんかいろいろ妄想してしまう番組でした