ドラマと映画

2022年03月27日

私の永遠のアイドル、松平健さん!


こんにちは、のこです。さてさて、私の趣味のお話です。
 
実は私、好きなんです。

えぇ、一番好きなのは大野智さんなのです。歌もダンスもカッコよく、のほほんとしたいでたちも好きです。
もちろん、大野さんだけではなく、嵐というアイドルグループも好きなのですよ。
そして、それと同時にもう一人好きな方がみえまして…。

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nokonoheya at 20:08|PermalinkComments(0)

2020年12月28日

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』

 

こんばんは。
さてさて、今年の12月はとても忙しい月となりました。
前にも載せましたが、嵐の休止に向けての追い込みと、ドラマ。





こちらにも載せておりますが、最初からガッツリとみており、毎週楽しみにしていたドラマとなります

いやぁ、楽しかった
俳優陣は正直知らない方ばかりだったので、あまり期待はせずに見ていたのですが、レギュラー陣は素敵すぎました 完全に、このドラマで役者名が、私の脳内にインプットされているはずです
爽やかにかっこよかった町田さんと、かわいくてよい赤楚さん。
ドラマは最後の方はあまり好きな展開ではなかったので、う~ん…と思いつつ、二人のデートとか、凄く可愛かったし、物語としても、濃いというよりも爽やかなピュアな恋愛模様が好感でした
もちろん漫画の方も追っかける予定ではありますが、素敵な実写でした。批判することはないな。お見事でした

nokonoheya at 22:57|PermalinkComments(0)

2020年11月15日

『30歳まで童貞だと…』を鑑賞中。


皆さんいかがお過ごしでしょうか。
今現在、凄く流行りの『鬼滅の刃』ご覧になっておりますでしょうか。私は全く見ておりません。
皆が見ているとなる時になってはいるのですが、踏ん切りがつかないといいますか、機会を逃した感があるので見ておりません。
当然、アニメも漫画も読んでおらず、オタク女子としてどうなのかと思いながらも、私の世界は爆走しております

さてさてそんな私なのですが、久し振りにドラマを見ております
少し前に放送されていた『半沢直樹2』すら見ていなかった私なのですが、今回はがっつりと逃すまいと毎週見ております。

『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
略して「チェリまほ」。

もともとツイッターで人気があったものですが、俳優陣が期待を裏切らない感じと、こじんまりしながらもニヤニヤしてしまう展開に、ついつい続きを楽しみにしてしまう作品です
役者もあまり聞かない方ばかりなのですが、良い感じであり、素直にドラマを楽しんでおります。
あぁ、幸せ♪
ただ題材が題材なので、家族がいる中でテレビで視聴は私にはできませんッ
なので、一人で部屋にこもってニヤニヤしてみているわけです。きっと視聴率は取れないんだろうなぁ。
ということで、最近の私はこれが結構気になっているわけです。

あぁ、一緒に語りたい

nokonoheya at 21:56|PermalinkComments(0)

2020年09月20日

観たいのにッ!!


ずっと気になっていた映画
 
『窮鼠はチーズの夢を見る』


もともと原作を知っていたのですが、実写化ということでドキドキしている作品です。
正直、BL作品の実写化でアタリはありません
やっぱり、「BLはファンタジー」という言葉道理、現実味を知るとだめなのかもしれません。

でも、少し前で流行っておりました、『おっさんずラブ』。あれが結構理由だったりするのかなぁと思うのですが、あっちは結構コミカルな作品だったので、テンポよく見ることができますが、今回の作品はシンミリとしながらのラブロマンスなため、失敗だと結構来る作品になるのではないかと。
だから、結構勇気がいる。

もともと原作は好きなので、持っているのですがどうなのでしょうか。
少女マンガですごいドラマチックな素敵な物語で惚れさせといて、BLでも魅了するってこの作者ズルイです!
今ヶ瀬の執念と恭一の逃げ。なんともすごい戦いだなぁと思いました。でもね、あのタクシーの運転手すごい驚いたと思うんですよ(笑)。
そして、すごいたっぷりで激しい二人の続き、読みたいです。
そして「BLはファンタジー」という言葉はこの人には当てはまらないと思います。

とりあえず、観たいという気持ちはあったのですが、近くの映画館で上映しないとわかり遠くまで行こうかと思っております



nokonoheya at 04:20|PermalinkComments(0)

2020年04月12日

四月は君の嘘

もともとアニメを観、感動したものだから漫画を読み、実写化していることは知っていたのですが、あまりにも感動した作品の実写化だったもので、私の素敵作品を汚されたくなくて、絶対に観るものかと思った作品です。

四月は君の嘘 DVD 通常版
四月は君の嘘 DVD 通常版

正直、ポスターもありきたりで魅力を感じなかったので、そのまま観ずに終わり、現在に至ったわけです。
それなのに見た訳。
結局、ビデオパスで無料で見ることができるということがきっかけとなったのですが、時間が過ぎ、この作品を今見たらどう思うのかと思い、見ることとなりました。

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nokonoheya at 19:59|PermalinkComments(0)

2019年12月29日

『シンイ -信義-』


さて、年末ですが皆さんいかがお過ごしでしょうか。お仕事納めは終わりましたでしょうか。私は完全にオフになっており、ちょっとずつ楽しいものを取り入れて過ごしております。

そしてその中での一つではありますが、韓流ドラマを見ておりました
 

『シンイ -信義-』
シンイ-信義‐ DVD-BOX1+2+3 12枚組 日本語吹替

歴史ファンタジーです。
前載せたかどうかは覚えてないのですが、他国の歴史って言われると、正直あまりわからないため、知らない歴史を見るのって楽しくて、そういう意図で見ておりました。タイムスリップ物は好きですし、民族衣装も楽しみで

で、見てみたらなかなか面白くてついつい最後まで一気に見てしまいました。
物語も面白かったですし、キャラクターが…。私はチェ尚宮が好きでした。
かっこよくて面白いおば様。機転が利いて武術にも秀でるところもかっこいい

ということで、最近見た作品でした。

やっぱり私は時代物が好きです!



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2019年02月13日

面白いですが、まさかの実写化に驚きです。



私は出会ってから好きな作家は決まっております。



河村恵利さん渡辺多恵子さん清水玲子さん

そして水城せとなさん



ということで、今回は水城せとなさんについてです。



びっくりしました。まさかのニュースです。

『窮鼠はチーズの夢を見る』が映画化決定です。

私自身、前々から好きな作品であって、読んでおります。



少女マンガですごいドラマチックな素敵な物語で惚れさせといて、BLでも魅了するってこの作者ズルイです!
今ヶ瀬の執念と恭一の逃げ。なんともすごい戦いだなぁと思いました。でもね、あのタクシーの運転手すごい驚いたと思うんですよ(笑)。
そして、すごいたっぷりで激しい二人の続き、読みたいです。
そして「BLはファンタジー」という言葉はこの人には当てはまらないと思います。




この作品は二部構成になっており、もう一冊存在するのですが、是非是非男性も…とは言いませんが、こういった類の漫画が好きじゃない女性も読んでみてほしい…かもしれない作品です。

心理描写やなかなか女性の悪いところも、男性の心情やあけっぴろげな欲望など。痛いけれど凄く情熱的に描かれている作品です。



で、問題の主演。驚きました。

大倉忠義さん、成田凌さん

いや、有名どころでいいのですが、恭一役を大倉さんがやるっていうのが結構意外でした。

私の中で大倉さんは童顔だったのですが どちらかというと今ヶ瀬の方が納得してしまいます。綺麗なお顔立ちで、冷たい感じがぴったり。

あとは私の中では恭一は錦戸さんだったのですが…男らしく、ちょっと抜けているところもある感じ。



でも、見てみたい。ただ、ひとりで行くか、仲間を探すか。

うわぁ~ん、一緒に行きませんか、〇〇さん!!!


nokonoheya at 20:42|PermalinkComments(0)

2018年12月24日

『くるみ割り人形と秘密の王国』

見てきました。好きなんですよね、実写のあのシリーズは

私の中で、どういう理由でもコンプリートしたい作品ではあるのですが、なかなかひとりでは行けなくて、今回一緒に行ってくださる方を見つけ、行ってまいりました。



そしてオープニングは私あまり好きではない始まりでちょっと酔いました。

私、ジェットコースターって苦手なんですよね。あの浮遊感。ハリーポッターにもあったと思いますが、空を飛んでいる感じ。世界観を演出するためなんでしょうけれど、苦手



さてさて今回の作品。

私自身は『くるみ割り人形』という原作がよくわからなかったので、どこら辺がオリジナリティーないので、どこからこの作品なのかもわからず、ただただ純粋に観ました。

面白かったです。…声も良かったし。

素敵な方々が、この作品に命を吹きかけておりました。そのため、二つの意味で楽しめて、なかなかおいしい作品でした。

特に、マザー・ジンジャーの存在に振り回されました なんていうか、私の中で黒柳徹子さんでした。

どういう意味なのか、語りたいのはやまやまなのですが、ネタバレが含まれてしまいますので、是非是非劇場でご覧ください。


nokonoheya at 20:38|PermalinkComments(0)

2018年09月10日

そうそう、気になる映画。

あまり私は映画は見ないたちなのですが、ちょっと最近見始めるようになり、いろんな作品を観ております。

コナンもそうなのですが、実写作品もちらほらと。



で、今回気になっているのはこちら



『くるみ割り人形と秘密の王国』



画像が出せないのが残念ですが、各自見てください

えぇ、ディ〇ニー作品です。

好きなんですよねぇ、『美女と野獣』といい、実写のファンタジー作品。

夢と現実の世界がごっちゃになっている感じが好きなのかもしれませんが、そういうところは、結構アニメ好きには好感を持たれるのではないかと思うのですが、いかがなのでしょうか。

夢を壊さない実写作品って、難しいとは思うのですが、さすがですよねぇ。毎回外すことがないので、今回も楽しみにしている作品です。

11月公開ということ。楽しみです




nokonoheya at 21:57|PermalinkComments(0)

2018年09月09日

深夜のダメ恋ですよ!

前々から結構好きだったし、笑わせていただいた・・・というか、1巻から結構人気だったと思いますこちらの作品



一冊にまとめた男女の恋愛経験集。
面白かったです。夢見がちな女も笑えたのですが、女が男をのしている姿はスッキリいたします。
円の豹変っぷりも、佐和子のドSっぷりも笑えます。




新刊が出ていたことが発覚。しかも4巻まで

ということで、今度買おうと思うのですが、それからのまさかの情報に驚きました。








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nokonoheya at 23:08|PermalinkComments(0)

2018年05月27日

『ピーターラビット』



最近、やたらと映画に入っていっております。

前回の『名探偵コナン ゼロの執行人』といい、みてる・・・というか、結構アクティブに動くようになりました。

去年からかな。



ということで、今回見た作品は『ピーターラビット』



昔は結構好きで、近くにある児童図書館で最初から最後まで読んでいた私。

ただ、昔すぎて内容を覚えておらず、出てくる絵はあのかわいらしいピーターだったのですが、なかなかのやんちゃ坊主で驚きました。

原作自体は幼いピーターとのことだったのですが、成長するとヤンチャサン。男の子ですねぇ



あ、ちなみに私は吹替の方で見ました。

よかったですよ、すごく。

アニメーションというか、CGの作品のため、変に浮ついているところがなくて、とてもしっくりとしました。

実は、字幕の方も予告ですがちょっと見ました。ただ、予告の時点であまりにもピーターがおっさん声だったのでやめたのです。可愛すぎる声は嫌だったのですが、おっさん声は嫌 ということで、今回の吹き替えの担当だった千葉雄大さんは結構素敵な適役だったのではないでしょうか。



ほんわかしながらも、ブラックジョークも生かしながらの素敵なテンポでの作品。

とても楽しく見ておりました。



なによりも、ピーター達がかわいかったし





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nokonoheya at 19:17|PermalinkComments(0)

2018年03月19日

『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』



こんばんは。やっと3月も中盤。梅の花のライトアップなどが始まり、私も行きたくなったのですが、桜はまだ…なのですね。見に行きたいと思っております、今年の春は



さてさて、春もいいのですが、最近はドラマと映画で忙しく、久しぶりに趣味とはいかないながらも、新しいものに興味がわいてまいりました。こういうことは行動あるのみですね。

その括りで、ドラマをがっつり最初から最後まで見たものがあります。



『麗<レイ>~花萌ゆる8人の皇子たち~』です。



謳い文句は「タイムスリップをした女の子が、いろんなイケメンとドタバタくりなす日常」としたかったです。

タイトルが完全にラブコメじゃないですか。なのに凄いファンタジーで世界観がしっかりしており、涙しました。

そして、なんといいますか、韓国の作品なので役者もみんな韓国の方。ということで、どういう方が演じられているかもわからず、ただただ作品にどっぷりだったのですが、私の好みと、韓国のモテはちょっとしたズレがあるようなので、見た目にはときめかず…内面がすごくイケメンだったので、素敵だったです。

いやぁ、イケメンにときめこうかなと思ってみていたのですが、見事に裏切られました

でもやっぱり、歴史をもとにした作品だったようで、私は韓国の歴史は全然わからないのでよくわかりませんが、史実をもとに捻じ曲げすぎてはいけないでしょうが、私から見たら史実か創作なのかわからない作品で、、最初から純粋に楽しめる作品でした。



オチは正直納得はしておりませんが、全体を通して良作だったかと思いました。





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2018年03月06日

『不能犯』



こちらは2月に見た作品『不能犯』。



もともとちょっとは気になっていたのですが、最近の映画館ってすごいんですね。この映画を観たらわかると思うのですが、音響が凄くてドキドキしっぱなしでした。

特にこの作品はサスペンスなので、驚かされてばかりで面白かったです。

そして、登場人物の名前はあんなにひどいのに、この作品のイカレタ感じがすごく、悲惨で怖く、ただただ人間が怖かったです。



・・・語りたいが、あまり書くとネタバレになりそうなので書けませんでしたが、最近見た作品の中ですごく先の展開が気になる作品で、ドキドキしました。





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nokonoheya at 01:26|PermalinkComments(0)

『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』



お久しぶりです。お久しぶりなのですが、言いたいこと。

#映画空海見た です。



はい、見てまいりました。最近はちょこちょこと映画館に行くことがあり、片道…1時間ほどして近くの映画館に行ってまいりました。

片道一時間…結構遠いのですが、これで面白い作品を観れなかったら正直つらいので、ずっと映画館に行くという習慣はなかったのです。



さてさてそれはさておき、今回の映画です。

『空海-KU-KAI- 美しき王妃の謎』ですが、正直あまり期待しておりませんでした。

というのも、私はやはり邦画のほうが好きで、それでもって「お金かけてます」と前面に出して言っている映画ってあまり好きではないので、どうしてもよけてしまうわけです。あと、興行収入を出されるのも好きではありません。

つまり、裏方やスタッフの方がどれだけ頑張ったか、というのが透けて見えるのは白々しいというか、映画自体が茶番に見えてしまうので好きくないのです。どうしても「どこにお金かけたのだろうか」と探してしまう自分がいて、本来の映画を楽しめない

で、結果。悪くない。というか、面白かったです。

力強く拍手喝采というわけではないのですが、前面に出してきたものを省いたらもっと良かったかもしれませんが、よかったです。

アクションであったり、ミステリーであったり。いろんなことが織り交ざって頭の使う作品ではありましたが、見ている人を飽きさせない作品であり、迫力のある作品であり。

まぁ、残念だというのは私の知識のなさであるので、作品のせいではないですが、楊貴妃…でてくるのですが、彼女の存在が私の中でミステリーだったので、そこら辺をもっと知っていたらもっと楽しめたかもとは思いました。

歴史は好きですが、中国史は難しい。歴史がありすぎてどこから手を出したらいいのかわからないですし。



ということで、空海よりも楊貴妃。彼女たちが生きていた時代はどうだったのか。ちょっと気になる作品になりました。





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nokonoheya at 01:02|PermalinkComments(0)

2016年09月06日

『秘密-THE TOP SECRET-』



いきなりですが、先日観てきました。

『秘密-THE TOP SECRET-』



もともと原作が好きなので、映画化ということを知った時点で見に行こうと思ってはいたのですが、なにぶん私は田舎者なので時期がずれて、もう終わりそうな公開一カ月後に観覧ということになりました



で、感想といたしましては文句の付け所がないとは言えませんが、大っぴらに反対することのできない作品です。

キャスティングもあんまりぴんとこないと思っていたのですが、蓋を開ければ一人ひとりぴったりの役で、これはキャスティングがいいのか役者の演技力がいいのかわかりませんが、原作の人物とかけ離れてはいないのですが、違うけれど納得してしまいました。

ただ、もともと気持ち悪い作品ではありますが、抜けるテンポと美麗なイラストの塩梅により成り立つこの作品にとって、実写化という時点でイラストの魅力というものが一つなくなっているわけです。そういった場合大切にしなければいけないのは気持ち悪いサスペンス要素と相反する、主人公たちの日常の笑えるシーンだったりすると思うのですが、そういったシーンが全カット。正直、映像の暴力というか、見ていて疲れる作品ではありました。ただ、迫力は凄くあり、そういった作品を望まれる方はお勧めいたします。私はあまりそういった作品は好きではないので、どうしても好感は抱けませんでした。

もともと、この監督が撮っていた『るろうに剣心』もそういったところがあり、迫力はあるのですがその作品のホッとするシーンだったり、人物関係の繊細なところがどこか抜けている気がいたします。で、ちょっと消化不良に感じてしまったのは『るろうに剣心』は少年漫画で『秘密-THE TOP SECRET-』は女性漫画ということ。

私の中でこういうことは重要だと思うのです。客層が違う。切るべきところが違う。そう感じてしまいました。

あとは詰め込みすぎで重たかったです。私は原作を読んでいるので、あのシーンかと振り返りながら見ることができるのですが、これを単発に観た人はどう感じるのだろう。なかなか難しく、考えながら見なければならないから大変だったと思います。



で、この作品の感想を言うのであれば、貝沼かっこよすぎだろ

もともとあのキャラクターはひどく気持ち悪いキャラなのに、それを映像化するのは難しいとはいえ、貝沼かっこよすぎた。

あとはまさかの鈴木薪さんの丘でのシーン。あのシーンだけはテンションが上がりました。

なぜ婚約者の雪子さんを差し置いて薪さんが登場するのか。それを思うと萌しか出てきません(笑)。鈴木がああなったのも薪さんを守りたい一心だったし どんだけ大事な友人だとはいえ、ああいった行動に移るって相当な思いがあったはずです いったい鈴木薪さんに対してどう思っていたのだろうか。このシーンは原作には描かれていなかった・・・と思う・・・たぶん。自信がないけれど、あったら私は発狂していたはず。となると、映画のオリジナル。どういった意図なのだろうか製作者に聞いてみたいです(笑)。



以上、どうでもいい私の感想でした。





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nokonoheya at 08:31|PermalinkComments(0)

2016年08月29日

怖いもの見たさで見てみたい。



お久しぶりです。皆様、いかがお過ごしですか。



さて、今回久し振りに記事を載せようと思ったのですが、その原因がこちらです



『ホイッスル!BREAK THROUGH-壁をつき破れ-』のライブビューイング!



ということでご存知でしたか

私は全く知らなくて、ネットサーフィンしていたら気付きました。しかも9月からの作品だということで、今更感がありますが、まさかの舞台化

いやぁ、昔大好きだったのですよ。漫画も集めてたし、好きだった。絵が安定して綺麗だったのと、迫力のある絵で、スポーツがあまり得意ではない私が読んでいても楽しめる作品だったので最後まで読んでいたのです。

そして時は過ぎていくものですね。まさかの舞台化にライブビューイングまで…。

知らなかった。…ん~、私が思うに、もっと宣伝したらいいのだと思うのですよ。おそらく、今の少年よりも大人な女性に人気だった作品だし…



ということで、もしご興味を示す方が見えましたら検索してみてください。予告動画も載っております。

キャストは全く知らない方ばかりですが、悪くはなさそうだ。





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nokonoheya at 01:25|PermalinkComments(0)

2016年05月11日

映画記録。2015



さて、2015年。いやもう2016年なのですが、そろそろ記録を作っていこうかと。

2015年。見た映像作品で何が一番良かったのか。

アニメ作品も含め、実写も。

まぁ、私好みのお話なので趣味が同じの方は見ていただけたらと思います。



で、2016年分はやるかどうかは微妙なのですが、一度やってみようと思いアップ。





一番心に残っているのはこちら。



著者 :
KADOKAWA / 角川書店
発売日 : 2015-10-14
テレビで放送されていたのを観ました。
原作未読の上、漫画もちらほら。アニメは見たが、映画は見ておらず。そんな私がこの放送を観ました。
面白かったです。本を読んでそれをどういった本と感じるかは人それぞれ。あらすじだけで紹介だけでその本の評価をするのはやはり間違ってますね。
読まない、見ないで批判するというのは噂話と一緒。流して信じすぎないこと。




これをきっかけにまずは漫画を読みました。そして小説もいつか…とは思っておりますが、いまだに実現はできておりません。

今の世の中とダブっているところがあり、受け手がどう思っているか、いろんな憶測から自主規制を強いられるメディアに問いかけたという作品に感じました。





あとは印象的だったのはこちら。

著者 :
ポニーキャニオン
発売日 : 2012-04-17
ちゃんと見てないと話の展開がわからない作品。
それでも耽美な世界に浸りました。




凄くいろいろ驚いたのですが、なかなか深くてセクシーな作品でした。

肌色的にも深かったのですが、精神的にもこの二人の絡まりはかなり濃厚でお腹いっぱいでした。

小説のほうでちゃんと読みたいと思い、こちらも集めていたりします。





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nokonoheya at 03:54|PermalinkComments(0)

2015年12月11日

『Dr. JIN』



あぁ、今年ももう少しで終わる。

私生活で全く成長してない私なので、なかなか受け入れがたいのですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

趣味という形では図書館をよく利用し、ノーマルな小説に手を出し、大変なことになっているのですが、癒しを求めているのか、動物の写真だったり星空の写真だったりを見て癒されている日々です



あ、星空といえば最近、散歩を始まるようになりました。というのも、体重測定で思わぬ数字を出したから

毎日は無理だったりするのですが、家族と一緒に夜中散歩に2時間ぐらい歩いております。

で、その際に観ることができる星空が凄く綺麗で、ついつい夜空を見るというロマンチックな時間を一人で過ごしております。同行者は目が悪く見ることができないとのこと。

まぁ、田舎の夜なのでそこそこ安全なため大丈夫だとは思うのですが、ちょこっと体重が減ったらいいなぁと思ってみたりもします。



さてさて本題なのですが、私先日までドラマを見ておりました

というのも、テレビではなく、ネット放送のほうです。

はい、毎週楽しみにしておりました。



著者 :
Happinet(SB)(D)
発売日 : 2014-02-04




タイトルでピンときた方が見えるはずです。

あの、日本の漫画でドラマが高視聴率だったこちらです





はい、こちらの韓国版です。

ん~、人気の作品はすぐにリメイクするところがありますよね。まぁ、いいのですが。



それで全部見ました。単純に面白かったです

というか、結果を知っている私なので、横流しといいますか、流し見程度に観てはいたのです。

ただ、韓国を舞台にしている作品なので、私日本人なので韓国の歴史を全く理解していない私には軽くアジアンファンタジーな作品でもあったわけです。好きなのです、アジアンファンタジーは

ということで、楽しく観させていただきました。

結果、ヒロインの女の子はあまりにも泣きすぎていて好きになれないですし、主人公の ジン も周りを巻き込みながらも悪気がなく謝るところがないのにイラッと感はありましたが、どうしてもこういう作品の好きなキャラクターは悪の親玉な私なので、そのキャラクターが 左相 という、渋い男だったわけです。いやぁ、可愛かった

息子たちを手玉に取りながらも自ら…すごくよかったし、この役者の方も渋くてかっこよかったです



いやぁ、韓国の歴史もの…ちょっと気になってしまいました。





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nokonoheya at 16:42|PermalinkComments(0)

2015年10月07日

図書館な戦争。



のこ です。お久しぶりです。

さてさて最近は秋になったこともあり、ちょくちょくと本を読んでいるのですが、BL作品の消化数が少なく、普通の本を読んでおり、積読はそのまま増え続け、ちょっとだけ片付けに入っております。

ん~、ちょっと考えなくてはいけません



さてさてそんな中、気になっていた一作がございます。

結局、書籍としては読まなかったのですが、映画でやっていたのが先日テレビで放送されていたので観ました





著者 :
KADOKAWA / 角川書店
発売日 : 2015-10-14
テレビで放送されていたのを観ました。
原作未読の上、漫画もちらほら。アニメは見たが、映画は見ておらず。そんな私がこの放送を観ました。
面白かったです。本を読んでそれをどういった本と感じるかは人それぞれ。あらすじだけで紹介だけでその本の評価をするのはやはり間違ってますね。
読まない、見ないで批判するというのは噂話と一緒。流して信じすぎないこと。




本当はこの作品の前の映画本編を見たかったのですが、そちらは私がスルーしてしまったので観ることができませんでした

そして2作目の映画の間にあるドラマということで、今回放送されたわけです。

私自身図書館、本は大好きなので、こういったお話は好きなのですが、結構私の中では楽しいと感じたようで、続きを・・・と、製作者の策略にはまりつつあります

特に今現在、いろんな形で図書館のあり方について全国で論議されているところなので、タイミングが良いかと思います。

まぁ、現実としてフィクションのところが多々ありますが、禁書の話や、図書館の情報に関してのお話は現実問題忠実なところがありますので、私自身気になっているところではあります。

個人情報なお話もありますが、好きな本とか有害図書とかも気になります。

情報を渡されて、それに対してどういった感想を持つのかは人それぞれなので、それに対しての保障が欲しいという現在の社会にはちょっと疑問があったりするので

考えることをやめた、その情報だけをうのみにしたら当然有害だよねっていう本は結構あるかと思います。

宗教、思想。あとは歴史や教養。いろんなところに人それぞれなものがあるので、嫌われる、嫌がられる本っていうのは残すべきだとは思います。



真面目なお話すみません。



さて、話は戻ります。

この図書館戦争、キュンキュンよりもそういった内容がどう描かれているのか・・・気になります

時間がありましたら足を運びたい作品です。





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nokonoheya at 00:56|PermalinkComments(0)

2015年06月01日

『脳内ポイズンベリー』



みなさんはこの作品はご存知でしょうか。



脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)
脳内ポイズンベリー 1 (クイーンズコミックス)



私の中で結構ヒットした作品です。

なんと、作家が 水城せとなさん ということで私は大好きなのですが、今回はこの作品の映画を見に行ってきました



正直、私は期待しておりませんでした。



というのもヒロインの女の子、 いちこ が漫画のイメージと役者とで全然違うこと。

そして相手役の男の子もかっこいいのだけれど違う



ということで、全然…。

だけど、脳内は完璧と言っていいでしょう。

というか、ヒロインよりもこっちの方が主な作品なので、こちらのキャストの方が重要な気がしました。

でも、いろいろ見ていると役者って…プロってすごいなぁと思った一作



結局私はニヤニヤしながら笑い、涙しました

ちょっと悔しい・・・。



というか、 いちこ よりも主役の 真木よう子さん の胸が…

女性向けなのですが、そういう意味では男性陣が見ても楽しめるのかもしれません。



いやぁ、楽しかった





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nokonoheya at 23:34|PermalinkComments(0)